(*≧∇≦)(*≧∇≦)←主人と娘
あはははははは…
(* ̄∇ ̄)ノ←娘
「このお笑い芸人、めちゃくちゃおもしろいんだけど。」
(; ・`ω・´)←主人
「は!もう勉強は終わったのか?」
(ーー;)←娘
あ!しまった…
(; ・`ω・´)←主人
「おい!なんで、こいつは今、テレビを見ているんだよ?
まだ勉強時間中だろ?
おまえ、ちゃんと注意しろよ?」
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)←母 (ーー;)←娘
「え?今、お母さんに注意しろって言ったの?娘がすぐそばにいるのに…
本人に直接注意しなさいよ!」
(; ・`ω・´)←主人
「早く注意しろよ?おまえの仕事だろうが!」
Σ( ̄ロ ̄lll)←母 (ーー;)←娘
「娘はすぐそばにいるのよ?どうして、本人に直接言わないのよ…」
(; ・`ω・´)←主人
「いいから、早く勉強させろよ?」
(ーー;)←母 (ーー;)←娘
「…。
あなたが、勉強時間中に大音量でお笑い番組を見ているから、子どもが勉強を中断してしまったんじゃないの?」
(; ・`ω・´)←主人
「おまえだって、YouTubeを見ていただろうが!
どうせ、おまえは子どもに興味がないんだろ?もっと関心持ってやれよ?」
(ーー;)←母 (ーー;)←娘
「今さら、勉強しろしろ言ったって、もう無理よ。本人にやる気があるんだったら、もうとっくにいい成績になっているわよ。」
Σ( ̄ロ ̄lll)←主人
「なんだ?おまえ。」
(ーωー)←母 (ーー;)←娘
「お母さんは、あきらめたの。
子どもの人生は子どもの人生なの。
お母さんとは関係のない人生なのよ。
いいんじゃないの?自分から望んで勉強しないんだから…
誰でも入れる大学に入ったらいいのよ。
知ったこっちゃないわ。」
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)←主人
「なんだ?おまえ。」
(ーωー)←母 (ーー;)←娘
「あなたはどうだったの?親にヤイヤイ言われて勉強したの?」
(ーー;)←主人
「う…」
(ーωー)←母 (ーー;)←娘
「やらなかったから、
一浪してY(ピー音)大学なんじゃないの?」
(>ω<。)←主人
「なんだよ!内部進学で小卒同然のおまえなんかに言われたくないよ!!」
(ーωー)←母 (ーー;)←娘
「あなたこそ、もっとちゃんと勉強すれば、よかったんじゃないの?」
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