何年か前に、お母さんがパートで丸つけをしている塾に、中国人のお母様が訪ねて来られました。
(・∀・)←中国人のお母様
「私、清華大学、イッテタある…」
Σ(´∀`;)←母
「えぇ…清華大学?!
あの習近平主席も出ていらっしゃる…」
(・∀・)←中国人のお母様
「ソ。清華大学、知ってるデスか?」
(; ・`ω・´)←母
「知ってるも何も、中国の理系の最高峰じゃないですか?
清華大学を出た方が、なんでまた日本に?
中国でも十分やっていけるんじゃないんですか?」
(・∀・)←中国人のお母様
「私はたまたま成功デキタです。
でも、モイッカイ、清華大学に入る自信、ナイです。
中国のジュケン、とても厳しい。
だから子供、連れて日本キタヨ。
日本のジュケン、どですか?
小学校ジュケンとか…」
( ・ω・)☞←母
「日本の小学校ジュケン、意味ナイヨ?
↑カタコトの日本語になっている

中国の大学は、9割が国公立なのだそうです。
トップ3は、
北京大学、
理系の清華大学、
官僚を育てる中国人民大学
になります。
6月7日から、中国の大学共通テスト、高考(ガオカオ)が2日〜4日、実施されたそうです。
地域によって、実施日が多少ズレるそうですが、
その人生を懸けたテストに、1,290万人が挑んだそうです。
日本の共通テストに挑んだ受験生は、49万人なので、その厳しさが伝わってきます。
高考(ガオカオ)は、一発勝負の大学共通テストなのだそうです。二次試験はないそうです。
国語、英語、数学
が必須科目で、
理系、文系、受ける大学によって、選択科目が違ってきます。
歴史、地理、政治、物理、化学、生物
の中から何科目かを選択して、受験するそうです。
高考(ガオカオ)の問題は省によって違うらしく、
両親が出稼ぎで北京に来て暮らしていても、高考(ガオカオ)を受けるときは、両親の出身省で受けなければなりません。
出身省によって、合格最低点が違うのだそうです。
北京だったら合格最低点が70点で合格なのに、山東だと90点ないと合格できない!
みたいなことが起こるそうです。
農村戸籍が不利で、山東省と江蘇省で勝ち抜くことは非常に難しいと言われています。
(・∀・)←母
「そらあ、東大に逃げてくるわ。」
ちなみに、中国にも浪人生がいて、
「復読生」と呼ばれているそうです。
予備校や宅浪ではなく、高校で留年する形が一般的なのだそうです。
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