先日、高校最後の三者面談がありました。
(´д`|||)←担任の先生
「学校推薦、残念でしたね…」
( ・ω・)( ・ω・)
「あ…そんなの、ありましたね。」
「その節は、面接練習をたくさんして下さり、ありがとうございました。」
(´・ω・`)←担任の先生
「推薦のことはもう忘れて…一般入試に向けてがんばって行きましょうか…」
先生は、娘が事前に書いてお渡しした受験校をもとに、出願締切日や支払い締切日などの表を作って下さっていました。
( ・ω・)ノ□←担任の先生
「学校推薦で受けた国立を
前期で受けなくてもいいの?」
(* ̄∇ ̄)ノ←母
「前期で受けるには、ちょっと難し過ぎるので、やめておきます。」
(* ̄∇ ̄*)←娘
「受かりそうな地方国立○○大学にします!」
(ーー;)←担任の先生
「あ…そう?
遠いけれど、大丈夫?」
(* ̄∇ ̄)ノ←母
「そこなら、本人も過去問を解いて、いけそうな感じなんです。」
( ・ω・)ヘ_/←担任の先生
「このレベルなら東京近郊にも、いい大学がありますよ?
例えば…
地方国立△△大学とか地方国立✕✕大学とか。」
( ・ω・)( ・ω・)
「その辺りの国立、なんか変わります?」
( ・ω・)ヘ_/←担任の先生
「いやでも、もっと東京に近づいて、もう少し上の国立を、狙えるんじゃないですか?
□□大学は、共通テストボーダーが58%
✕✕大学は、共通テストボーダーが60%
この辺りも考えてみたら…」
(´・ω・`)(´・ω・`)
「え~!
○○大学なら、行けそうなんですけど。」
(ーー;)←担任の先生
「…。」
( ・ω・)ノ□←担任の先生
「じゃあ、次は私大を考えてみましょうか?」
(; ・`ω・´)←母
「私大は、なんたら大学の過去問をやって受かりそうなんで、ここを実力校と考えています。
でも失敗したときのために、なんとか工業大学。
もっと失敗したときのために、かんとか大学。
さらに、それでもどこにも受からなかったときは、✕△大学に出願します!」
(ーー;)←担任の先生
「え…こんなにいります?併願校…」
(ーー;)(ーー;)
「え…こんなにいらないんですか?併願校…」
( ・ω・)←担任の先生
「もうちょっとチャレンジ校を増やしてもいいかもしれませんね。」
(ーー;)(ーー;)
「…。」
娘と二人で、受かりそうな大学を中心に受験校を考えましたが、学校の先生はもっと挑戦してもいいのでは?と言って下さいました。
ところが、塾の先生は違います。
(ヾノ・∀・`)←塾長先生
「こんなとこ受けてもダメダメ!」
(ヾノ・∀・`)←塾の理系の先生
「あ…ムリムリ、受験料の無駄無駄!」
(´д`|||)(´д`|||)
「どっちのアドバイスを聞いたらいいのかしら…」
↓動画はこちら
↓ここから大学受験ブログランキングに移ります。
↓お母さんのオカスタグラムはこちら
https://instagram.com/su.zukiakiko?igshid=ZDc4ODBmNjlmNQ==