(°ロ°; 三 ;`ロ´)←お母さん
「またダメだった!良くなってきたはずの説明的文章がまたダメだ!まだ足りない!安定にはまだ何かが足りないんだわ!」
お母さんは、国語だけを他塾にお世話になろうかと考え始めました。
(o゜▽゜)o目←ある塾に電話をしている
「もしもし、国語の授業だけを受けることはできませんか?」
(▼∀▼)o目←その塾の先生
「まずは体験授業をしていただいて、うちで伸ばせる子どもさんか確認してからでないと塾生にはなれません。」
(-_- )o目←まだ電話中
「けっこうです。」
受かりそうな子どもさんしか相手にしない塾に電話をしてしまったようです。無駄な電話をしてしまいました。
(-_-#)←お母さん
たいしくんのトライいこかな…
有名個別指導塾に最近、友人が通い始めたことを思い出しました。もし、よい成果がでているのならそこに行ってみようかと考え、電話をしてみました。
( ̄∇ ̄)o目←お母さん
「もしもし。どう?◯◯個別指導塾は?」
( ̄∇ ̄)o←有名個別指導塾に通う友人
「いいよ?すごく。でも、国語は私が教えているの。」
(°ロ°; 三 ;`ロ´)o目←お母さん
「え?サピの国語で平均点がとれたの?すごいじゃない!自分で教えたの?え?うちにあるよ?その参考書!」
お友達は、ふくしま式の緑を2回繰り返して成績を上げたそうです。桜子さんが一時期取り組んでいたのは青の方でした。
(。>ω<。)←お母さん
緑だったのか…
緑のふくしま式は、選択問題を確実に得点するためのテクニックを網羅しています。
(o゜▽゜)o←お母さん
「は~い!今日からこの問題集をすることにしました!これで、成績が上がるはず。」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「またか…またなんか聞いてきたの?じゃあ、今日は長文音読はしなくてもいいんだね?」
(°ロ°; 三 ;`ロ´)←お母さん
「ダメよ、長文音読もしておかないと。ふくしま式をやってから、長文音読もしようか!」
次のテストまでに必死でまずは1周を終わらせました。そしてまた、他塾のテストを受けに行きました。
(o゜▽゜)o←お母さん
「どう?緑のふくしま式をやったから、選択問題ができたんじゃないの?」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「選択問題はなかった。記述しかでなかった。」
((((((゜ロ゜;が~ん…
そんなテストある?