鈴木さんちの貧しい教育

地方進学校に通う文系の息子の大学受験をソッと見守る?ブログです

地域枠で医者になる覚悟とは

(ㆆ_ㆆ)←息子

「◯◯が、33歳まで僻地で勤務する覚悟で、

医学部の地域枠の学校推薦に出すんだって。」

 

(⁠☞゚⁠∀゚⁠)⁠☞←母

「◯◯くんはいいお医者さんになるわよ?

親御さんは、なんて?」

 

(ㆆ_ㆆ)←息子

「お母さんは、反対しているんだって…

 

(; ・`ω・´)←◯◯くんママ

『33歳まで僻地にいたら、結婚できないじゃない!

若い時代を全て、僻地医療に捧げることになるのよ?

一般入試で、普通に医学部を受ければいいじゃない!』

って。

で、◯◯は、

 

(; ・`ω・´)←◯◯くん

『俺は医者になりたくて、小さい頃からずっと努力してきたんだよ!

今の成績なら、地域枠に出せば、絶対に受かるんだよ!

このチャンスを無駄にしたくないよ!!

先生や親になんと言われようとも、俺は地域枠で受けて、地元の医者になるんだよ!』

 

親と先生に、こう言い切って出願するらしいわ。」

 

(⁠゜⁠o⁠゜⁠;←母

「すごい覚悟ね。」



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それでも◯◯くんは、地域枠出願を決めてから、少しだけ悩んでいました。

 

(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)⁠←◯◯くん

「33歳まで僻地で働くって、彼女とかできるのかな?」

 

(ㆆ_ㆆ)←息子

「え?無理じゃね?

僻地勤務だと、コンパも行けないだろ?」

 

Σ(´∀`;)←◯◯くん

「…!

週末だけ都会に出て、コンパに行くよ。」

 

(ㆆ_ㆆ)←息子

「そうやって、土日のコンパで出会っても、

(;´Д`)←女の子

『◯◯くん、平日は僻地なの?』って言われて、

女の子も引くだろ…」

 

Σ(´∀`;)←◯◯くん

「…!」

 

(ㆆ_ㆆ)←息子

「でも大丈夫!

俺が都会の大学に受かって、おまえに女の子を紹介してあげるよ!」

 

(⁠☞゚⁠ヮ゚⁠)⁠☞←◯◯くん

「え?いいのか?鈴木!」

 

(ㆆ_ㆆ)←息子

「○○はいいヤツなんだよって言うよ。」

 

(⁠・⁠∀⁠・⁠)←◯◯くん

「あ…でも、

鈴木が僻地の国立大学にしか受からなかった場合は、どうなるの?」

 

びゅー

(ㆆ_ㆆ⁠;⁠)←息子

「そ…その場合は…

俺も僻地の企業にしか就職できないから、女の子は紹介できないね。」

 

(⁠゜⁠o⁠゜⁠;←◯◯くん

「俺は僻地勤務の医者だけど、

鈴木は、医者でもないのに、僻地勤務になるのか…」

 

ΣΣ((ㆆ_ㆆ⁠;⁠)←息子

「…!!」

 

◯◯くんは、地元に残って、いいお医者さんになるのだと思います。

 

 

 

 

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