(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「今日は、塾で♡♡の理科をやってきたよ。」
( ・`ω・´)←お母さん
「どうなの?♡♡の理科は?」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「本校受験の平均点だった。」
Σ( ̄ロ ̄lll)←お母さん
「が~ん!それはまずい。龍之介ちゃんができない方の理科なのかしら?」
↑※できない方の理科=KTの理科(偏差値27)
最近できる方の理科=A布の理科(偏差値55♡)
調べてみると、♡♡の理科は龍之介ちゃんの嫌いな物理系の問題が46%を占めていました。
(ノ;≡ω≡)ノ←また眠れなかった
塾の先生も、数学塾の先生も、♡♡は十分戦えます!と言って下さっているのに、理科の問題が合わないなんて…
それでも先日、その♡♡に出願しました。
((φ( ̄ー ̄ )ポチ!
↑楽天的な血が流れているため
!Σ( ̄□ ̄;)←お母さん
「あ!♡♡の入試にはお昼ご飯の時間があるわ!」
♡♡は3教科で受ける人が帰るときに、お昼休みを取ります。もちろん理科が不得意で社会ができる龍之介ちゃんは4教科受験のため、お昼休みを挟みます。
(; ̄ー ̄A←お母さん
「さみしいだろうな。一人で食べるお弁当…」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「え?他塾のA布コースでは、いつも一人で食べているけど。ちなみに自塾のA布コースでもお昼は一人だけど。」
(>ω<。)←お母さん
さみしい…なんか、さみし過ぎる←ここは心の声
お母さんは、中学受験よりもお友達がたくさんいる生き方のほうが大事なのではないかと思いました。
(ーー;)←お母さん
「A布の試験もお昼休みがあるわよ?」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「あー。一人でのんびり食べるわ。A布コースに友達いないし。」
(>ω<。)←お母さん
「…。」