o(*≧∇≦)ノ←お母さん
「ついに、A布の過去問の国語で47点も取れたわ!」
他塾の先生が添削して下さった国語の過去問が、47点でした。(60点満点)
いつもはだいたい32点くらいです。
(* ̄∇ ̄)ノ←他塾の先生
「この年に受けていたら受かっていたね?」
と他塾の先生も言って下さったそうです。
帰ってきた龍之介ちゃんは
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「嬉しい!もっと記述力を磨いて、国語で満点近く取りたい。」
σ( ̄∇ ̄;)←お母さん
「いやいや、違うよ?国語ばっかりやってはダメよ…
自塾の先生が、
(* ̄∇ ̄)ノ←自塾の担当の先生
『龍之介くんの記述は、大きな模試では点にしてもらえないときもあるけれど、A布の先生はきっと点を下さるでしょう。僕は彼の国語を心配したことはありません!
それよりも算数です!!
今から国語で5点上げるよりも、算数で10点上げるほうが簡単です。
算数をもっとしっかりやって下さい!』
っておっしゃっていたわよ?」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「あっそ。」
そしてこの機会に、数学塾の先生にも受かる算段はお持ちなのかを伺っておきました。
( ̄ー+ ̄)←数学塾の先生
「最後は50点弱にするつもりです。」
↑※算数も60点満点
(; ̄ー ̄A←お母さん
「今は28点くらいですが、最後は50弱になるのでしょうか?」
( ̄ー+ ̄)←数学塾の先生
「夏までに30点にする!って言ってたやん?今、30点くらいあるやん?
2月1日に50点弱にするため、1月は小学校を休んでもらうけど。」
σ( ̄∇ ̄;)←お母さん
「あ…はい。」
普通の生活で間に合うわけないよね…←ここは心の声
今まで一度も息子がA布に通う姿を思い浮かべたことはありません。そんな状況下での国語47点は一筋の光が見えた瞬間でした。
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「この年に産んでくれていたら、A布に入ることができたのに。」
(; ̄ー ̄A←お母さん
「またそれを言うか…」
お母さんも、この年に産んでいたら…
と少し思うのでした。