1月に受ける学校の出願が始まりました。実質、第二志望と言ってもよい学校です。
↑※受かる可能性があるという意味で。
(* ̄∇ ̄)ノ←自塾の担当の先生
「うちで偏差値50ある子は、毎年受かっています。」
σ( ̄∇ ̄;)←お母さん
「じゃあ、いけるかな…」
その学校の出願が始まりました。
出願の日、学校に少しでも熱い思いを伝えるために、お母さんは始まったらすぐに出願をして、受験番号が1番となるようがんばることにしました。
((φ( ̄ー ̄ )…(ㆆ_ㆆ)(๑¯∇¯๑)ワラワラ…
龍「ドキドキするね?お母さんがんばって!」
母「出願するだけよ!あなたは早く寝なさい!」
父「いよいよ戦いが始まるんだね?ワクワク」
そして、出願開始時間になりました!
Σ((φ(>ω<。)
カチカチカチカチ!
お母さんは渾身の力をこめてクリックしました。
Σ((φ( ̄ロ ̄lll)(ㆆ_ㆆlll)(๑¯ー¯๑lll)
「は!受験写真の登録がされていなかったわ!」
結局、受験写真の登録にモタモタしてしまい、あまり早い番号は取れませんでした。
((φ(ーー;)(ㆆ_ㆆ;)(๑¯ー¯๑;)
父「1時間前から準備していたのに…」
龍「1番だったら受かったんじゃないの?」
母「…。」
(; ・`ω・´)←お母さん
「受験番号なんか全然、関係ないわよ!勉強で合格すればいいのよ!勉強で!
受験番号が良くても、落ちるときは落ちます!
二人とも早く寝なさいよ!」
(ㆆ_ㆆ)(๑¯ー¯๑)
「…。」
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