鈴木さんちの貧しい教育

地方進学校に通う文系の息子の大学受験をソッと見守る?ブログです

いざ、出願! 龍之介ちゃん中学受験

1月に受ける学校の出願が始まりました。実質、第二志望と言ってもよい学校です。

↑※受かる可能性があるという意味で。

 

(* ̄∇ ̄)ノ←自塾の担当の先生

「うちで偏差値50ある子は、毎年受かっています。」

 

σ( ̄∇ ̄;)←お母さん

「じゃあ、いけるかな…」


f:id:natsunatsuw:20191129074307j:image

 

その学校の出願が始まりました。

出願の日、学校に少しでも熱い思いを伝えるために、お母さんは始まったらすぐに出願をして、受験番号が1番となるようがんばることにしました。

 

((φ( ̄ー ̄ )…(ㆆ_ㆆ)(๑¯∇¯๑)ワラワラ…

龍「ドキドキするね?お母さんがんばって!」

母「出願するだけよ!あなたは早く寝なさい!」

父「いよいよ戦いが始まるんだね?ワクワク」

 

そして、出願開始時間になりました!

 

Σ((φ(>ω<。)

カチカチカチカチ!

 

お母さんは渾身の力をこめてクリックしました。

 

Σ((φ( ̄ロ ̄lll)(ㆆ_ㆆlll)(๑¯ー¯๑lll)

「は!受験写真の登録がされていなかったわ!」

 

結局、受験写真の登録にモタモタしてしまい、あまり早い番号は取れませんでした。

 

((φ(ーー;)(ㆆ_ㆆ;)(๑¯ー¯๑;)

父「1時間前から準備していたのに…」

龍「1番だったら受かったんじゃないの?」

母「…。」

 

 

(; ・`ω・´)←お母さん

「受験番号なんか全然、関係ないわよ!勉強で合格すればいいのよ!勉強で!

受験番号が良くても、落ちるときは落ちます!

二人とも早く寝なさいよ!」

 

(ㆆ_ㆆ)(๑¯ー¯๑)

「…。」

 

 

 

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