(๑¯∇¯๑)←お父さん
「算数の簡単な塾にって思ってみたけれど、そんなのわからないから転塾するならやっぱ、Sピックスだな。」
Σ( ̄ロ ̄lll)←お母さん
「Sピ!」
優秀な親子ばかりがいそうなSピックスに今から移る勇気などお母さんにはありません。
朝から数学塾の先生にメールで相談しました。
((φ( ̄ー ̄ )←メールを打っている
しゃり~ん🎵
母『(>ω<。) 先生!主人が転塾する!と言い出しました。Sピックスに…』
先『Σ( ̄ロ ̄lll) えー!転塾するのはまだ早いわ。しかも、Sピックス?』
母『(; ̄ー ̄A はい。塾はSピックスにして、算数のわからないところは数学塾の先生にみてもらえばいい!と。』
先『(; ̄ー ̄A 宿題の多さに親子で潰されてしまうで?Sピックス…
今の塾にいた方がいいんちゃうかな?』
母『(>ω<。) …。』
先『( ̄ー+ ̄) 今は基本的な知識の欠如を探して埋めています。昨日も3つ見つけました。このやり方で進めていけば、夏くらいまでには必ず成績は上がってきます!』
母『(>ω<。) はい!』
先『( ̄ー+ ̄) 上がってきたら、麻布の算数だってこわくないんです!今までの算数力で麻布の問題をやっていたから上滑りしていただけなんです。』
母『(; ̄ー ̄A はぁ…。』
先『( ̄ー+ ̄) 基礎の穴埋めが終わったら、一番現実的に行けそうな第三志望の過去問から始めましょう。』
母『Σ( ̄ロ ̄lll) お…お願いします!』
数学塾の先生は、転塾を反対されました。今晩、お父さんには先生がメールで説明して下さった通りにお話してみようかと思います。
Sピックスは素敵な塾ですが、今いる塾も頼りになる先生がたくさんいます。夏までに算数をなんとか上げて、元のオプション授業などにも参加する楽しい塾ライフを取り戻したいと思っています。