(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「6年生の俺の担当、◯◯先生になった!」
((((((゜ロ゜;←お母さん
「麻布コースの◯◯先生が担任であり担当でもあるのか…」
場合によっては、1日に麻布ではなく海城を受けるかもしれないし、今話題の駒場東邦を受けるかもしれない。と夫婦で話し合っていた矢先の決定でした。
つまり麻布コースを秋に落ちても、担任も担当も◯◯先生のまま受験に突入となります。コース落ちができない状況に息子を追い込んでもらっているように思います。それがプレッシャーとなって、必死に勉強してくれることでしょう。
ただ秋になって、
(≧∇≦*)←お母さん
「先生!やっぱり駒東コースに変わります。」
※塾に海城コースはありません。
という選択は、◯◯先生を裏切るようで、お母さんはきっとできません。コース落ちはおろか、コース変えなどもっての外ということです。
(-_-#)←お母さん
「1日は、絶対に麻布を受けないといけない感じになっていない?これ。」
(o゜▽゜)o←お母さん
「あ!うちの小規模校舎全員の担当が◯◯先生なんじゃないの?その方が移動も楽だし。」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「いや、それはない。宇田川も今田も田中もみんな違う先生だった。」
(-_-#)←お母さん
「みんなもそれぞれの志望校コース担任が担当でもあるように組まれていて、がんばらないといけないようになっているんだろうな~」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「俺、六年生になったら本気出すから!」
(-_-#)←お母さん
今日から本気出して…
塾もやる気にさせたり追い込んだり、あの手この手で合格させようとしてくれて、ありがたいことです。