(ーー;)(ㆆ_ㆆ;)
「算数が大変なことになってきたわね。」
昨日あった特訓のそっくり模試の算数が最低でした。
先週、数学塾でラサールの算数をしていただくところ、無理を言って麻布の算数をしていただきました。それでも算数は最低でした。やればやるほど、下がっていきます。
(ーー;)(ㆆ_ㆆ;)
「上がるどころか、どんどん下がっているんだけど…」
それに対して、国語がすばらしいことになってきました。
思えば、自塾の担当の先生は国語の先生で、いつも龍之介ちゃんばかりあてて下さいました。
可愛がってくれた副塾長先生も国語の先生です。
そして、他塾の特訓で居残りして見て下さった先生も国語の先生でした。
(; ̄ー ̄A←お母さん
先生方のお陰で、ついに麻布の国語も爆上がりしてきたわ。
↑※理系男子の学校では、以前から国語は得点源でした。
数学塾の先生のお陰で、他の学校の算数はどれも上がりましたが、麻布の算数だけは上がりません。上がるどころか、どんどん下がっていきます。
(-_-#)←お母さん
数学塾で、国語の勉強をしているんじゃ…
(* ̄∇ ̄)ノ←最も尊敬する特訓の先生
「龍之介くんは、算数がひどすぎるな。」
(ㆆ_ㆆ)ノ←龍之介ちゃん
「って、特訓の先生も言ってたよ。どうしよう。」
(>ω<。)←お母さん
「算数が平均になれば、まだ可能性がなくもないのに…」
春から、算数しかしてきませんでしたが、やはり最後の最後も、算数をすることになりそうです。
(-_-#)←お母さん
算数が不合格の決定打になりそうだわ。
今週は、ラサールの対策しかするつもりはありませんでした。でも、
(>ω<。)←お母さん
「ラサールの過去問の隙間時間に、麻布の算数だけは、チラッとしようかしら。」
龍之介ちゃんの麻布の算数は、あと二週間で人並みになるのでしょうか…
そして、さっき龍之介ちゃんが言いました。
(ㆆ_ㆆ;)←龍之介ちゃん
「ラサールの国語…難しいわ。」
ヽ( ̄ロ ̄lll)←お母さん
ひぃぃぃぃぃぃ!
「得意の国語くらい、しっかり取ってよ!」