鈴木さんちの貧しい教育

地方進学校に通う文系の息子の大学受験をソッと見守る?ブログです

落ちたときにかける言葉 桜子さんの中学受験

桜子さんは、最後の志望校特訓に出かけていきました。

今日は、弟と2人でのんびり過ごしています。

(-_- )(-_- ) ぼー

 

今のうちに、

2月1日、送り出すときにかける言葉と

落ちたときにかける言葉を考えておこうかと思います。


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まず、2月1日に吉祥に送り出すときの言葉ですが…

 

(≧∇≦*)

「これだけやったから、受かる!」

 

インパクトが弱いかな?

 

(≧∇≦*)

「実力見せてやりぃ!」

 

違うな…

 

(≧∇≦*)

「あなたが受からなくて、誰が受かるのか!」

↑お母さんが30年前中学受験をしたときに、行きの電車でおばあちゃまに言われた言葉です。意外と試験中も頭に残りました。

 

昨日の吉祥、カバー力が足りず10点くらい下だったけど…

まあ、桜子さんが受からなくてもたくさん受かるだろうよ…とか思いながらも、無理矢理当日の朝、この言葉を絞り出して言うことにします!


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そして、落ちたときの言葉です…これが考えても考えても気の毒で、なかなかよい言葉が浮かびません。

 

ヾ(≧∇≦)

「たいしたことない!こんなこと。

大学受験落ちるよりマシよ。」

 

なんか違うな…

 

ヾ(≧∇≦)

「大丈夫!まだ◯◯と◯◯がある!」

 

それも違うな…

 

(o゜▽゜)o

「今まで死ぬほど勉強してきたじゃない?できる限りのことはしてきたよ。もうこれ以上はできなかったと思う。お母さん悔いはないよ!吉祥、難しかったもん。吉祥を受けにいけただけで、あなたは立派だったよ!」

 

(-_-#)

なんか、これにしよう…

 

あと3日間しかありません。

受かることができるよう、やれるだけやります!でも、もしものときの準備と心の準備もしておかなくてはならない気がして仕方がありません…

(-_-#)

こわい…こわすぎます…