大学4回生で卒論を書いたときのことです。卒論と同時に、卒業をかけた面接がされました。その席には、ゼミの先生と一緒に文学部で一番えらい先生が座っていました。
(*￣∇￣*)←文学部で一番えらい先生
「君の文章は人をひきつける文章だね。将来、もの書きになったらいいと思うよ？」
(￣▽￣;)←母
「あ…ありがとうございます！
でも、もう就職が決まっておりますので…」
嬉しかったのですが、就職も決まっていたのでその場は適当に流しました。
そのときから、いつか本を出したいとひそかに考えていたのです。
そしてお母さんはついに、Kindle本の執筆に着手しました。
↑※これが表紙です
娘の中学受験に破れて4年が経ちました。
落ちた人が語る中学受験でやってはいけないこと15選をまとめています。
中学受験に成功した人の本は、この世に溢れていますが、全落ちした人の本がこれまであったでしょうか？
落ちたからこそわかる反省点がたくさんあります。
これを読んで、反面教師にしてもらえたらと思います。
ただいま執筆中なので、期待してお待ちください。
笑いなしの真面目な本になる予定です！
価格は0円か99円と考えています。本を出してみたかっただけなので…
無事に出版できたら、手に取って(手に取れない)ご覧いただければと思います。
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