あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。
さて、今日は、龍之介ちゃんが朝から他塾の特訓に出かけたので、
(* ̄∇ ̄)ノ(๑¯∇¯๑)ノ(๑¯∇¯๑)ノ
「いってらっしゃ~い。」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「いってきま~す!」
その間に、お父さんの実家を訪ねました。
すると、
(๑¯∇¯๑)(๑¯∇¯๑)←お父さんの両親
「龍くんの受験はどうなの?」
(; ̄ー ̄A←お母さん
「おそらく、春からはどこかの寮生になるかと思います。」
(๑¯ー¯๑)(๑¯ー¯๑)←お父さんの両親
「あら、大丈夫なの?」
σ( ̄∇ ̄;)←お母さん
「はい…お金はなんとか。」
(๑¯ー¯๑)(๑¯ー¯๑)←お父さんの両親
「お金じゃないの!手元で育てなくてもいいの?」
(* ̄∇ ̄)ノ←お母さん
「はい。大丈夫です。龍之介は小2くらいから一人で何でもできましたので。」
(๑¯ー¯๑)(๑¯ー¯๑)←お父さんの両親
「都内の学校にしなさいよ。ヤイヤイ…
いっそ@@中学でもいいじゃないの?」
Σ( ̄ロ ̄lll)←お母さん
「そこ、今は難関校なんです!」
(๑¯ー¯๑)(๑¯ー¯๑)←お父さんの両親
「ふ~ん。じゃあ、##中学でもいいんじゃないの?」
(>ω<。)←お母さん
「そこも今は難しいんです!」
(๑¯ー¯๑)(๑¯ー¯๑)←お父さんの両親
「なんだ。そんな学校にも入れそうにないのか。ボソッ」
Σ( ̄ロ ̄lll)←お母さん
が~ん!が~ん!が~ん!が~ん!
(>ω<。)←お母さん
くー…
お宅の息子よりは賢いんですけどね!←ここは心の中で叫んでいる。
お母さんは今回、全敗するわけにはいかないようです。龍之介ちゃんが特訓から帰ってきたら、1月校の過去問をビシバシやろうかと思います。