お詫び
いつもこのブログにお越しいただき、ありがとうございます!
学校名が出ると受ける方にもご迷惑だと気づきました。今後は学校名はなしと致します。
今さらバレバレで、申し訳ないことです。
↑この後、今後、中学受験生の親御さんがお読みになり、学校名がわからなさすぎるのも問題だと考えまして、学校名書きます!
nico さん すみません…(ノ_・。)
都内のあの学校なら安心してお任せできそうですが、兄が地方進学校だったので、どれかの地方進学校に進ませるかと思います。1月受験がうちにとって正念場かと…
( ̄ー+ ̄)←数学塾の先生
「2月1日に最高の状態にしますね?」
(>ω<。)←お母さん
「遅い!先生!それでは遅いんです!」
さて、今日のお話です。
(* ̄∇ ̄)ノ←他塾の先生
「国語も社会も理科も添削しますよ~」
せっかく他塾からたくさん特訓プリントを送っていただいたので、この添削をお願いしなければなりません!
このプリントは、他塾オリジナル問題と本物の過去問がまざっているので、やっておけばかなりの力になりそうです!
今週、小学校の振替休日が1日ありました。
お母さんと龍之介ちゃんはその日、朝から時間を計って、他塾の特訓プリントをやってみました。
((φ( ̄ー ̄ )((φ(ㆆ_ㆆ)
「よーい、はじめ!」
ピコッ🎵
お母さんがする分はコピーをして作りました。二人で並んで解いてみました。
国語は文章が長く、お母さんは読むだけで22分もかかってしまいました。
((φ(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「15分くらいで読まないといけないよ?」
そっくり模試を8回も受けてきただけのことはあって、お母さんよりも上手に時間配分ができていました。
終わってから、二人で答えを見て意見交換をしました。
算数以外の三教科を二人でやりました。算数は龍之介ちゃん一人でやりました。
龍之介ちゃんの記述は、キーワードを含ませ簡潔にまとめられていて、我が息子ながらなかなかのものでした。
人間、8回も同じ試験を受けていると何か学ぶことがあるのでしょう。
他校の模試で国語と社会がよかったのも、□□模試の国語と社会がよかったのも、熱望校模試8回の成果?ではないかと考えています。
熱望校を目指したことで、記述力が磨かれて本当によかったと思っています。
↑もう落ちたような言い方ではありますが…
(ノ_・。)
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「俺、知識系の理科はダメなんだよね。でも、熱望校と第二志望校と□□の理科ならまだ解ける気がするんだよ。」
ある学校の模試で理科偏差値が27だった龍之介ちゃんではありますが、知識系ではない理科なら、得意の記述力でなんとか点に結びつけることができそうです。
そして最後に、算数のプリントも添削に出そうとクリアファイルに入れましたが、それは添削してもらっていないそばから、低い点数になることが容易に想像できました。
自塾のオプション算数、数学塾での算数特訓に加えて、熱望校8回の模試を経ても、これだけはもう上がりそうにありません。
明日は熱望校9回目のそっくり模試があります。
(ーー;)←お母さん
算数はあきらめて、その他の三教科の記述力でなんとか合格点に近づくことはできないだろうか?
お母さんは今日も息子の算数力に苦しむのでした。