鈴木さんちの貧しい教育

地方進学校に通う文系の息子の大学受験をソッと見守る?ブログです

落ちてみると…

落ちてみると…

 

(-_- )

日々、こんな状態で過ごしているのに、

 

(o゜▽゜)o←親切に?教えてくれる人

「誰だれは、どこに受かったらしいよ?誰それはどこよ?」

 

と、事細かにラインで更新してまで連絡をくれる人がいます。

 

(-_-#)

なぜ…それを今の私に…わざわざ…

しかも何回も何回も追加の情報…

…いらんで。

 
f:id:natsunatsuw:20180226210410j:image

 

自分が受かっていたら、

 

(*゜ロ゜)

誰だれが、どこどこに?

えー!すごいね?いいな~

 

と、盛り上がることもできたのでしょうが…

 

自分は落ちているし、自分の苦しみを受け止めるのが精一杯で。いや、それすらもできていなくて…まだもがき苦しんでいます。

今は本当に仲良しだった子供さんがうまくいってよかった!って思うのが限界です。

 

こんなすさんだ心では、いらないことを言って人を傷つけてしまうかもしれないから、人にはつとめて会わないようにしています。

 

でも、

(≧∇≦*)←親切に?教えてくれる他の人

「新情報よ?誰だれちゃんが…」

と言って、家に押しかけて来る人もいます。

 

(゜∀゜)

へ?

 

「行きたい学校は全て落ちました!」

と伝えても、わざわざ電話をくれて

「どこダメだったの?他は?」

と根掘り葉掘り聞かれたり…

 

(-_-#)

どこ落ちたか知りたかったのか…

 

しかも、一人ではありません。3人くらいそんな人がいました。

 

人を傷つけないように生きてきたつもりだったけど、私はこの人たちを知らない間に傷つけていたのだろうか?

 

と考えてしまい、身に覚えのない反省をしたりもしています。

 

やはりそんな人は、ご自分のどの子供さんも落ちていません。きっとご自分の受験でも落ちなかったのでしょう。

これは、誰かが落ちてみないと一生わからない苦しみなのかもしれません。

できれば、そんな苦しみは知らない方がよいです…

 

お姉ちゃんで失敗して、妹さんで今回合格されたお母さんは、今の私には何も言ってきません。この苦しみを昔味わったんだと思います。

こちらも、お姉ちゃんで苦しんでこられた姿をずっと見てきたので、妹さんが合格されて本当によかった!と心から思いました。

 

思えば私も、自分自身は受験に失敗していなくて、

今まで「落ちた人は努力が足りなかっただけだ!」と思って40年のうのうと生きてきました。

だけど、それだけでもなかったです。努力してもしてもしてもダメなときもあるようです。

桜子さんが落ちなければ、一生わからない苦しみでした。知りたくはなかったけれど、この苦しみは味わっておいてよかったのかもしれません…

 

もし皆さんのまわりに、明らかに不本意な結果だった人や全落ちした人がいたら、そっとしておいてあげてほしいと思います。