桜子さんは小さいときから、英才教育しかしてきませんでした。
知能教室二つ、折り紙教室、英語(これはまだいらなかった)、ピアノ、図書館通いなど。
頭に良さそうなことばかりしてきました。
「ダンス習いたい」
(๑¯∇¯๑)←桜子さん
却下!
( ̄△ ̄)
8才のときに、IQを測っています。
IQもまずまずで、記憶力がすごくよい!と出ました。
中学受験は、記憶力ではない!ということです!!
そして、ここ二年くらいは勉強だけ。
死ぬほど勉強だけをしてきたのに、フェリスを受けることもできないなんて…
あまりに悔しくて…最終面談のときに、塾の先生に聞いてみました。
(´ー`)
先生、毎日死ぬほど勉強しかして来ませんでした。朝から晩まで、勉強だけをし続けてきました。
なのにどうして、こんなにたいしたことのない成績なんですか?
(-_-#)←先生
「このくらいの成績の子は、頭に全部入っているんですが、それをうまく引き出せていないんです。頭のいい子は出し方が上手なんですよ。
勉強していてもできない子は、頭の中から違うものを出してきて、無理やり数字をあてはめて、無理やり計算をして、違う答えを書いてしまいます。」
٩( >ω< )و
じゃあ、頭の中にあるものをちゃんと出せるようにするには、どうしたらいいんですか?
(-_-;)←先生
「一つずつ、なぜこれがこうなっているのか?を親子で確認していく作業が必要です。
この数字はどこから持ってきたの?これは何?と説明させていくんです。」
((((*゜▽゜*))))
今さら?模試も全て終わりそうな今…
過去問だって、まだろくにしていないのに…
一つずつ確認?
算数だったら、基礎問題応用問題合わせて20題はあって、30単元あるから、最低でも600題はあります。
親子で確認作業をするのに、どれだけ時間がかかることか…
一浪でもしないと無理です。
(╥ω╥`)

勉強って、頭の回転や記憶力だけではなく、
頭の引き出しの整理整頓なんかも非常に関係しているみたいです。
きっと、桜子さんの頭の中は、足の踏み場もない汚いお部屋になっていて、
分配算を探しても探しても見つからないから、仕方なく足元に落ちている消去算を拾ってきて、無理やり数字をあてはめて、無理やり計算をして…
間違った答えを書いているんだと思います。
✧٩(╥ω╥`)